41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号

自治会や地元のまちづくり団体地域振興に向けてこの遊休施設遊休スペース利活用を検討し、にぎわい創出のアイデアを出そうとしても、施設行政財産使用料維持管理経費補助金等に係る予算執行適正化に関する法律、いわゆる適化法ですが、これによる使用制限など、様々な条件があり、簡単には活用することができないのが実態であると認識しております。 

浜田市議会 2021-01-26 01月26日-01号

先ほどありましたまちづくりの拠点でというところでのお話でございますが、今回残念ではありますが、志ある住民の皆さんが出資をしてまで立ち上げていただいた団体さんが落選というか、指定管理者にならなかったというところではございますが、今のゆうひパーク三隅を地域の核としてというところのお話は、今回提案させてもらっております事業者の方にもお話をさせてもらって、地域まちづくり団体でありますとか、それから公民館

浜田市議会 2020-09-08 09月08日-06号

それが、2条の7項に、市民等市民事業者及びまちづくり活動団体をいうとか、含むとかということではなくて、本来ならば市民と書いて、その市民という言葉には事業者及びまちづくり団体も含むというか、そうあるべきだと思うんですよ。それでこそ、初めてビジョンと哲学というものがこの条例に入るんですよ。そがあに主語を簡単に変えたようなことじゃ、このまちづくり条例は何なんよ、これは。そうじゃありませんか。

浜田市議会 2018-03-01 03月01日-06号

若い方が地域のさまざまな活動に参加できる活躍の場をつくるなど、各地区まちづくり団体等としっかり連携し、進めていくことが必要であると考えております。 ○議長川神裕司) 上野議員。 ◆10番(上野茂) よくわかりました。 次に、中項目2の農林業振興についてお伺いいたします。 言うまでもなく、農業、農村は食料の供給だけでなく、国土の保全、文化継承などさまざまな多面的な機能を有しております。

大田市議会 2017-03-09 平成29年第 1回定例会(第2日 3月 9日)

次に、両支所裁量権を持たせたまちづくりをしてはという御質問でございますけれども、現在まちづくりに関しましては、市内まちづくり委員会まちセン活動交付金に加えまして、まちづくり団体へは一律ではなく、いわゆる手挙げ方式でのソフト、ハード事業への支援を行っており、まちづくりにつきましては支所裁量権を付与するというものではなく、全庁的に取り組むべきものであると考えております。以上でございます。

大田市議会 2016-09-09 平成28年第 5回定例会(第3日 9月 9日)

また、桜並木へのライトアップにつきましては、三瓶川沿い桜並木に、まちづくり団体長久まちづくりクラブが、今年度コミュニティ助成事業活用により照明機器を導入し、ライトアップ取り組みを現在進めているところでございます。  いろいろやり方はあろうかとは思いますが、長久まちづくりクラブ皆様のように、地域方々が主体的な取り組みによりライトアップを実現されるよう期待をするものであります。以上です。

大田市議会 2016-06-09 平成28年第 4回定例会(第2日 6月 9日)

市では、各ブロックでのまちづくりや各町でのまちづくり活動のための支援、また、まちづくり団体活動に対して助成をしております協働まちづくり推進事業を実施しております。さらに、昨年度からは新たに地域力向上プログラム事業交付金事業を創設をいたしまして、地域の課題を解決するために、まちづくり活動に対して支援を始めたところでもございます。

江津市議会 2016-03-08 03月08日-03号

また、地域まちづくり団体においては、毎年本町ふらりが開催されるようになり、江津市を代表するイベントに成長しました。 こうしたことにより、江津本町の価値と魅力が市内外に情報発信されるようになり、来街者も増加し、町の活力も向上しています。 このように、これまでの事業実施において、大きな効果があったというふうに認識をしております。 ○議長藤田厚) 8番森脇議員

浜田市議会 2016-02-26 02月26日-04号

教育長石本一夫) 今後の進め方につきましては、昨日芦谷議員さんの質問に対しまして地域政策部長のほうからお答えしておりましたように今後は各公民館単位ごと公民館職員、それから地域まちづくり団体の方であるとか、そういった方々と十分その地域ではどういったまちづくりの方法がいいのかというのを話し合いをするということにしております。

浜田市議会 2016-02-25 02月25日-03号

今後のまちづくりについては、公民館機能は欠かせないものであり、まちづくり団体公民館連携は非常に重要であると認識をいたしておりますが、現在の両者のかかわり方は地域ごとに大きな差があり、地域公民館に期待する役割も千差万別であり、一概にコミュニティセンターへの移行等を進めることはできないと考えております。 

大田市議会 2015-12-04 平成27年第 6回定例会(第3日12月 4日)

今後のまちづくりにつきましては、これまでの市民皆様まちづくり団体行政との協働だけではなく、地区社会福祉協議会体育協会などの各種団体はもとより、民間事業者とも連携をし、地域が総力を挙げて行うまちづくりが必要となってくると考えております。市といたしましても、現在、継続実施しております協働まちづくり推進事業の拡充も含め、その仕組みを検討してまいります。

大田市議会 2015-09-24 平成27年第 5回定例会(第5日 9月24日)

そのほか職員研修効果を尋ねられたり、またまちづくり団体活動交付金に関する質問意見具申に対しましては、見直しも含め精査し、再考してみるとの答弁があったところでございます。  続いて、民生費であります。生活扶助費医療扶助費が国からの抑制があったのか、こういう問いに、予算から見れば約2,000万円ばかり減になっている。人数に減はなく、単に入院が減り、外来がふえている状況との答弁でありました。  

浜田市議会 2015-06-03 06月03日-03号

また、昨年度にはまちづくりの先進地の雲南市が開催されました地域自主組織取り組み報告会市内まちづくり団体の方と職員が参加し、まちづくりに対する意識の醸成とリーダー育成に努めたところでございます。 今後も市が主催するまちづくりフォーラムや他団体が主催する研修会等への参加を積極的に促し、地域リーダー育成支援を図ってまいりたいと考えております。 ○議長原田義則) 道下議員

雲南市議会 2015-03-06 平成27年 3月定例会(第5日 3月 6日)

これまでの主な結婚対策事業については、まちづくり団体である雲南市縁結びの会への無料結婚相談事業の委託、それから先ほどありましたボランティア団体である「うんなん婚カツ応援団」の婚活イベント、これを中心にやってまいったところでございますが、先ほどありましたように、婚カツ応援団については、団員数が減ったため、現在活動が休止をしております。

大田市議会 2014-09-24 平成26年第 5回定例会(第5日 9月24日)

そのほか市町村アカデミーでの職員研修効果を尋ねられたり、まちづくり団体活動交付金ハード部分であります、有効に継続的に生かされているのかの問いもありました。地方路線バス利用促進策と今後の路線バスのあり方についても問われました。定住奨励事業は50%の執行率でありました。周知方も含め、取り組み不足ではなかったかというお尋ねもありました。